便秘と肌荒れはやっぱり関係あった!原因と対処法を説明します
テレビコマーシャルでもよく言っていますよね。「便秘による肌荒れを解消!」でも、ちょっと不思議に思います。便秘と肌荒れがどうして関係あるのでしょうか。
便秘で肌荒れする?肌荒れで便秘する?
女性の身体は非常に複雑な働きをするものです。普段は便秘のない人でも、月経中・月経前後には便秘になったりもします。また、生理前に肌荒れが起こるのはごく一般的なことですよね。
つまり、便秘になりがちな時期に、肌荒れが起こることはよくあるのです。それはすなわちホルモンバランスの乱れによるのが原因です。生理前後・生理中にはホルモンバランスが乱れます。
そうすると、健康的な女性の身体と美を作っているホルモンがうまく働かなくなりますから、肌荒れが起こったり、むくみ・便秘が起こったりするのです。
慢性的な便秘で起こる肌荒れ
女性の身体のリズムとは関係なく、慢性的に便秘になっている方の中では、肌荒れで悩んでいる方も多くいるのではないでしょうか。便秘になると、肌荒れが起こるのは、「代謝」が原因でした。
女性の美肌は、すぐれた代謝と関係あります。汚れた皮脂などが落ちて肌が生まれ変わるのが美肌の基本です。その代謝がうまくいかないと、肌荒れが起こってしまいます。
便秘が身体によくないことのひとつが、代謝を悪くすることです。宿便していると、不要なものがずっと身体の中にあるという状態ですから、血流が滞ってしまったりして代謝がうまくできなくなるのです。身体の冷えにもつながってしまうのですよ。
肌荒れを解消して、便秘も楽にするためには?
便秘による肌荒れに一番効果があるのは、高い化粧品ではありません。代謝を上げて、身体の循環をよくすることが一番なのです。
そのためには、なによりも運動が大切です。身体の内側から健康になるための有酸素運動を行いましょう。ジムなどに通う時間がなかなか取れない方は、通勤時間のウォーキングだけでも構いませんので、少しでも運動を日常に組み込むようにしましょうね。
歩く時は、大股で姿勢よく歩くと効果バツグンだそうですよ。
痔の痛みでどうしても出せない!便秘がつらい!今すぐできる対処法
トイレで「イタタタタッ!」焦りますよね・・・!
出したいのに出せない痔の痛み。病院に行かないといけないのはわかっているけど・・・でも、今がつらい!どうしたらいい?そんな悩みにお答えします。
痔が原因で便秘になる場合とは?
痔と便秘には切っても切り離せないつながりがあります。
もともとの便が硬くなってしまうと、いきむときに肛門に力が入りすぎてしまいます。そうすると切れてしまったりして、それが続くと痔になってしまうのですね。それを防ぐためには、便を健康的な状態に戻さなければなりません。
便が固くなるのは、肉食が原因だと言われています。また、過度な飲酒も固い便の原因です。それは腸内が水分不足になってしまうからです。
飲酒のし過ぎは脱水症状を引き起こしてしまいます。水分を多く含んだ野菜をあまり食べないで、肉と塩分ばかりとっていると、どうしても固くなってしまうのです。
また、痔の痛みで排便をガマンしてしまうことにより、慢性的な便秘になってしまうこともあります。排便も習慣です。出したい時に出せないと、どうしても便秘になってしまうのです。
痛くて便が出せない時はどうしたらいいの?
病院に行って痔の治療を行うのが先決ですが、とりあえずトイレでできることをご紹介します。
便を柔らかくするためには、水分を取ります。お茶よりも白湯などの方がよいでしょう。あまりに慢性的な便秘であればいきなりの効果は望めませんが、軽い便秘の場合、水分をたくさん取ってトイレに行くと少し出しやすい感じがするようです。
また、直接おしりをぬるま湯につけて排便するという方法もあります。洗面器などの中に排便することになりますが・・・痔の痛みに比べたらマシかもしれません。
排便したあとは、肛門をトイレットペーパーでふくのではなく、ぬるま湯で洗浄して、薬をつけるとなおよろしいです。やけどや切り傷に効果のある塗り薬がよいです。
本当に痔を治すには便秘を治すしかない!
痔を病院で治したとしても、便秘を解消しなければまた痔になってしまうかもしれません。根本解決を目指しましょう。便秘の予防・解消には、運動と良質な食事が一番です。
肉も魚も食べてよいですが、そのぶん野菜をたくさん食べるようにすること。また、よく噛んで食べること。これが食事で気をつけたいことです。
運動は健康な肉体を作るために必要不可欠なものです。疲れた時には寝るのも良いですが、軽く走るだけでも意外とスッキリするものですよ。
自宅でもできる!便秘の予防に最も効果のある「骨盤体操」って?
便秘は身体によくないことがわかっていながら、なぜか便秘になりがち・・・。便が出ないと焦ってしまいませんか?毎日快適にドッサリ!出るために、便秘の予防方法をご紹介します。
便秘の予防法①:食事
食事が便のもとですから、食事に気をつけることが便秘の予防方法になります。どんな食事が便秘の予防になるのでしょうか。
ひとつは、野菜を多く食べること。便秘の固い便は、水分不足です。肉・魚ばかりを、しかもきつい塩分とともに食べていると、腸内の水分が少なくなってしまいます。そうすると固い便になり、出にくくなってしまうのです。
野菜を食べれば、水分が多く含まれていますから、肉や魚を食べたとしても便は柔らかくなりますよ。
もうひとつは、よく噛んで食べることです。早食い・よく噛まないで食べると、胃腸に負担がかかります。疲れた胃腸からは良い便は作られません。
また、よく噛むことで、脳に信号が送られます。満腹中枢が働くので、暴飲・暴食を防ぐことができます。
便秘の予防法②:骨盤体操
とくに女性にオススメの、骨盤体操をご紹介しますね。
今すぐ、ためしに前屈運動をしてみてください。足を伸ばして座って、上半身を倒すあの体操です。足先まで指が届きますか?両足を閉じて座ることができますか?
「私の身体、固いかも?!」と思ったら、骨盤の周りがうまく動いていない証拠です。ふとももの裏や背中が固いだけではありません。骨盤周りの可動が弱いと、すべてが固まってしまうのです。
骨盤周りの筋肉を動かすことによって、身体が柔らかくなるだけではありません。なんと、胃腸年齢が若返るというのです。
加齢によって、臓器は重力に引っ張られてどんどん下に下がってきてしまいます。胃腸がうまく働いて便秘や下痢を防ぐためには、臓器を健康に保つのが一番。骨盤体操を行なって臓器を引き上げることで、便秘の予防になるのです。
骨盤体操を自宅で行う場合におすすめなのは、「骨盤時計」です。両膝を立てて仰向けに寝ます。両膝はなるべく閉じておきましょう。上半身の力を抜いて、骨盤を回していきます。
丸い骨盤を時計となぞらえて、12時の方向・3時の方向・6時の方向・9時の方向と意識して床に重心を預けるのです。
この時に、ゆっくり深く息を吸ったり吐いたりするのがカナメです。最初はあまり動かないかもしれませんが、毎日行えば可動域が広がっていきますよ。
ハーブティーで一石“三”鳥!美容も健康な身体・心も守るパワーが!
ハーブの本当のチカラをあなたはご存知ですか?便秘や肌荒れなど女性に多い困った悩みを、ハーブの力で一気に解決できるかも?!
そもそもハーブってなに?
あなたは「漢方薬」をご存知ですか?薬と名前はついているけれど、西洋医学の薬のように身体の悪いところを治すわけではなく、身体のもともと持っているパワーを引き出すというのが漢方薬の効能です。
ハーブは、漢方薬と同じ働きをすると考えてよいでしょう。自生している野草や草花の中には、人間の想像を絶するすごいパワーを秘めているものがたくさんあるのです。それらを発見した昔々の人々は、薬やお茶として利用してきました。それらを総合してハーブと呼んでいるのですね。
ハーブにはどんな効果があるの?
さて、ハーブのうれしい効果・効能。あなたはどんなものをご存知ですか?
ハーブには、「心」「身体」の両方から、私たちを健康にしてくれる効き目があります。
ハーブといえば、いい香りがしますよね。たかが香りとあなどるなかれ。ハーブの香りの効果は、人間の神経中枢に直接働きかけるのです。
ラベンダーやカモミールなどのハーブの香りは、リラックスさせて神経を休ませてくれる効果があります。ストレスを改善することは、すべての病気の予防になります。
日常生活では、私たちは相当神経を張り詰めています。ハーブである意味「非日常」のリラックス効果を得られれば、日常生活をまた「がんばろう!」という気持ちになれますね。
また、ハーブには代謝をアップする効果も。リラックス効果と合わせて、便秘にはこれが重要なのです。代謝が悪くなると、身体の不必要なものを外に出す力が弱まってしまいます。
ハーブで代謝を上げれば、便秘だけではなく、美肌や冷え性も改善される可能性が高まりますよ。
便秘解消のためにハーブを取るにはハーブティーがオススメ
ハーブを摂取するにはハーブティーが有名ですよね。美味しいし香りも楽しめて、ぜいたくな気分になれます。
ハーブティーには、カフェインやタンニンが入っていません。タンニンは便秘を起こしやすいというウワサがありますから、その点でも安心です。
また、水分を多く取ることで、便秘の予防に。ハーブティーで気持ちも身体も健康になって、便秘も解消。まさに一石“三”鳥、どころか、4鳥・5鳥かもしれませんね!
イヤな便秘が改善できる、美味しくて経済的な食事メニューはこれ!
しつこい便秘を解消するために一番気をつけたいのは、食事なのです。人間の身体を作るもとである食事。あなたの食生活は、便秘を招いていませんか?
注意!こんな食事が便秘になるもと!
便秘は、腸内の水分が少なくなることからも起こります。食事で腸内の水分を調節することで、便秘を改善できる可能性があります。
あなたは、お肉が好きですか?スナック菓子を手放せませんか?また、お酒は好きですか?
これらは、腸内の水分を少なくさせるかもしれません。なぜなら、お肉はよく噛まずに食べると固い便を作り、また、スナック菓子に含まれる塩分は水分を吸収するからです。
お菓子を食べると喉が乾きますよね。そんな時にビールを飲むと、美味しい!でも、水分は残念ながらかえって少なくなっています。お酒には利尿作用があり、体内の水分を奪ってしまうからです。
さらに、早食いは便秘のもとです。よく噛まないで食べることは、胃腸に負担をかけるからです。胃腸が疲れてしまうと、良い便も作られません。
便秘予防・解消になる理想的な食事は?
便秘予防には水分が大切。ジュースやお茶だけではなく、できるかぎり、食品からも水分を取るようにしましょう。
やはり、水分を多く含み、また、便秘に絶大な効果を発揮する食物繊維がたくさん含まれている野菜を取るのが良いです。生野菜でも、煮たり焼いたりした野菜でもよいですが、量は煮たり焼いたりした方がたくさん取れます。生野菜は水分をたくさん取れるのでよいですね。
また、よく噛んで食べることが大変に重要です。胃腸の状態をよくすることで、便秘を予防できます。なんと、良い腸から出るおならは、いい匂いがするそうですよ!
経済的にも助かる!便秘予防に美味しい食事を
美味しく、経済的にもうれしい食事はやはりできるかぎり自炊することです。でも、一人暮らしであったり、なかなか家で食べる時間のない人は、こったメニューは難しいですよね。
ここは、話題の“チョイたし”で便秘解消しましょう。コンビニ弁当でも大丈夫。スーパーやコンビニで買ってきた、生で食べることのできる野菜を、少しでもいいから一緒に食べるようにするのです。
どんなに疲れていても、洗うだけならできますよね!野菜をゆっくり噛んで食べれば、満腹中枢も働いて、ダイエット効果も得られます。
でも、時間のあるあなたは、できるかぎり野菜・肉・魚のバランスが取れるメニューを作るのが一番ですよ。
風邪などで発熱した時に便秘になってしまった場合はどうするべきか
便秘で熱が出る?熱で便秘になる?いったい、どういうことなのでしょうか。
風邪などで熱が出たら身体の機能が弱まって・・・
普段はまったく便秘知らずのあなたでも、風邪などで発熱したときには便秘になって驚いたという経験があるのではないでしょうか。どうして熱が出ると便秘になってしまうのでしょう。
発熱すると、体力が非常に奪われます。高熱であればあるほど、ボーっとなってしまって、身体の通常の機能は弱まります。身体は、発熱して身体の悪いウイルスをやっつけることに専念しているので、仕方ないことですね。
ですから、便を排出する力もいつもより足りなくなってしまいます。トイレに行っていきんでも力が入らなくて諦めてしまうなんてこともあるかもしれません。ウイルスが胃腸に回って、便秘どころか下痢になってしまう場合は別ですが。
また、発熱すると、汗が出て体内の水分が奪われます。水分が足りなくなると、熱が出ていなくても便秘になりやすいです。発熱時は水分をたくさん取らなくてはならないのは、便秘のためだけではなく、身体の機能に必要なことなのです。
発熱時に便秘を気にした方がいい場合・気にしないでいい場合
風邪やインフルエンザで便秘になる場合は、病気が治れば自然と便秘も解消されるでしょう。ですから、熱が出ている時は自然にまかせて、なるべく体力を消耗しないように休むのが一番です。
ちなみに、急に便秘が起こってどうしたんだろうと思っていたら風邪やインフルエンザの前兆だったということはよくあるようです。それもまた風邪やインフルエンザを治すことが先決です。
一方で、便秘が原因で、風邪でもないのに熱が出ることがあります。子どもはとくによくあることですが、原因不明の発熱があったときに、便秘を浣腸などで改善したら熱が1・2度ラクラクに下がったということはよくあります。
その際には、便秘を改善することが一番です。浣腸やマッサージで腸を動かす手伝いをしてあげましょう。
えっ!お茶が便秘になるって本当?!“タンニン”の正体とは!
なんとなく聞いたことはあるけれど・・・「タンニン」とはいったいなんなの?便秘にどういう関係があるの?わかりやすく説明します!
タンニンの正体とは!
タンニンは、植物に含まれます。あらゆる植物の葉などに含まれます。栗の渋皮などに含まれて、あの独特の渋みを出しています。
また、「ポリフェノール」という言葉を聞いたことのある方は多いのではないでしょうか。タンニンはポリフェノールのひとつです。チョコレートやワインに含まれる健康成分であるポリフェノールのひとつというと、タンニンは身体に良いのでしょうか?
タンニンは身体のためにどんな効果があるの?
タンニンは、なんとダイエット効果が期待できるそうです。女性にはうれしい効果ですよね。タンニンには脂肪・油を分解する力があるのだそうです。
また、強い殺菌作用もあり、風邪を引いたときなどにタンニンでうがいをすると殺菌効果が得られて風邪が治るという口コミもあります。
しかし、タンニンは、身体に重要な鉄分の吸収を阻害するという残念な効果もあるようです。鉄分が少なくなってしまうと、貧血のもとになります。女性にとって重要な鉄分がお茶のせいで失われたら困りますよね。
しかし、お茶に入っているくらいのタンニンなら、そこまで貧血を心配することはなさそうです。ただし、一日に5杯も10杯も紅茶や濃い緑茶を飲むのは止めた方がよさそうです。
タンニンを取り過ぎると便秘になる?その真実は!
残念ながら、タンニンは本当に便秘の原因のひとつになるようです。その理由を説明するには、ちょっと難しい話になってしまいます。
でも、できるかぎりかんたんにお話しますと、タンニンにはタンパク質の「収れん作用」があることから便秘が起こるといわれています。タンパク質をかためるというイメージを持ってください。タンニンのその作用を利用して、下痢止めの薬もあるのだそうです。
ただし、お茶を飲んだくらいで便秘が助長されるということはほぼないようなので、そこまで神経質になる必要はなさそうです。
一週間以上続くつら~い宿便の対策は?身体も心も刺激!
今日も出なかった。昨日も、おとといも出なかったし・・・うそ!気づいたら、一週間も経ってる!!さすがに、この便秘、マズイかしら?
そう思ったあなたは、今すぐ対策を取りましょう!
一週間続いた便秘は身体にどんな悪影響が?
便秘が身体に良いわけはないとわかってはいても、実際にどんな悪影響が出るのかご存知でしょうか。便秘すると、身体に不必要なものが溜まるために、代謝が悪くなってしまいます。
血流が悪くなったり汗をかきにくくなってしまったりして、冷え性をまねいたり、肩こりや腰痛を引き起こします。また、便秘は女性の美肌の天敵。代謝がうまくいかないと、吹き出物や肌荒れに悩んでしまうかも・・・。
さらに、ひどくなると、腸内環境が悪くなるために、体臭がきつくなったりもするのです。一週間の便秘、おそるべし!ですね。
大腸にどのくらいの便が溜まるのか
ところで、大腸はどのくらいの便を溜められるのでしょうか。一週間ためた便はなかなかのもの!でも、実は、身体は私たちの想像を超えていました・・・。なんと、二リットルのペットボトル2・3本分のモノを大腸に溜め込むことが物理的にはできるということなのです。
そう考えると、一週間分の便なんてもしかして取るに足らないのかも・・・、とはいえ、便秘が身体によくないことはわかっているのですから、今すぐ対策を取りましょう!
身体と心の両方にプレッシャーをかけるべし
一週間続くガンコな便秘には、精神的なものと物理的なもの両方からのアプローチが必要です。
固くなった便が出口をふさいでいるとしたら、効果があるのは浣腸でしょう。浣腸は恥ずかしいという方もいるかもしれませんが、一度やってみたら便秘のつらさに比べたら大したことはないと思えるかもしれません。
浣腸である程度スッキリしたら、便秘にならない工夫をするべきです。たとえば、決まった時間に、たとえ便が出なくてもトイレに座ることが重要です。脳に刺激を与えて、便を出す習慣を身体に組み込むのですね。
また、お腹をマッサージして、腸のぜん動運動を助けることも重要ですよ。
つらい便秘解消したい!オリゴ糖はどんなものを選んだらよいの?
オリゴ糖が便秘に効果があると話題になっていますね!オリゴ糖が便秘解消に役立つのか検証してみました。
オリゴ糖とはどんなもの?
オリゴ糖は、かんたんにいうと、とても小さな糖が結びついてできたものです。糖というから甘いのですが、炭水化物に分類されるそうですよ。
オリゴ糖は、母乳に含まれているのだそうです。そう知っただけで、オリゴ糖が身体に良いイメージがウワサにとどまらないと思えてきますよね。
オリゴ糖で便秘が改善されるってどういうこと?
オリゴ糖は、ビフィズス菌のエサになります。ビフィズス菌といえば、腸内環境を整える細菌として有名ですよね。オリゴ糖を取ることで、ビフィズス菌が喜んで増えていきます。腸内環境がビフィズス菌によって整えば、腸が健康になって、便秘も解消されるというのです。
ヨーグルトが便秘に良いとされるのは、腸内環境を整える菌を取ることができるからです。しかしながら、腸内にオリゴ糖がいるのといないのとでは、ヨーグルトを食べてもまるで意味が違います。オリゴ糖が腸内にいれば、腸内環境も整いやすいのですね。
便秘改善のためには、オリゴ糖をどうやって取ればよい?
健康によく、便秘も解消されるオリゴ糖。どうやって摂取すればよいのでしょうか。
オリゴ糖は食品の中にも含まれています。実は、私たちが普段口にする多くのものにオリゴ糖は含まれているのです。しょうゆや味噌にも入っており、また、多くの野菜にも入っています。バナナにオリゴ糖が含まれるのも有名でしょうか。
しかしながら、食品でオリゴ糖を摂取するには、あまりにもたくさんの食品を取らなければならないようです。食品に含まれるオリゴ糖は少ないのですね。
ですから、砂糖の変わりにオリゴ糖というイメージで、スーパーなどで売られているオリゴ糖を料理やお茶に加えてみましょう。高い値段の方が効果があるというウワサもあるようですが、安いものでも大丈夫ですよ。
原因は意外なことかも?便秘と嘔吐の関係2パターン
あなたも、苦しんだことがありませんか?嘔吐と便秘が同時に起こることはよくあることです。便秘と嘔吐はどのように関係するのでしょうか。
便秘が原因で嘔吐が起こるパターン
便秘が続くと、身体に余計なものが溜まり続けていることになります。身体はどうにかして、不要なものを外に出そうとします。ですから、便秘が続くと、体臭が強くなったりもするのです。
嘔吐もそのひとつです。便が出ないのですから、胃腸が弱くなってしまって、食べ物を消化できなくなり、排出してしまうのです。
嘔吐するまでなくとも、便秘が続くと吐き気が毎日つらいということは決してめずらしくありません。腸内にガスや便がたまったことによって、吐き気が起こるのです。
また、ひどくなると、腸閉塞の危険もあるのがこわいところです。
嘔吐と便秘に直接的には関係がないパターン
嘔吐するときは、なんらかの病気のせいであることも多いです。インフルエンザや風邪でも、とつぜん嘔吐することがあります。
風邪やインフルエンザで嘔吐する時は、ウイルスや病原菌のせいですので、それらが身体の中にいる限りは具合が悪くなってしまいます。発熱を伴ったり咳や頭痛がある場合に嘔吐するときは便秘が原因の嘔吐とはいえないでしょう。
いつもは便秘の症状はないのにもかかわらず、風邪やインフルエンザなどのひきはじめにとつぜん便秘になるというパターンもあります。そして、とつぜん嘔吐が起これば、もしかして便秘のせいかも?と思ってしまいますが、実はウイルスのせいだったということもよくあります。
風邪のひきはじめに便秘が起こるのは、身体のエネルギーが弱まってしまって、胃腸がうまく働かないことや、身体の血流が悪くなっていることが原因といわれています。
また、嘔吐には急性胃腸炎の場合もあります。その場合、下痢・腹痛がともないます。もともと便秘で腸内環境が悪い人は、つらい症状をともなうことが多いでしょう。
